なにごとも、前向きに。

TURTLESの運営をしていると、ほとんど常にといっていいほど不測の事態が発生する。参加者の多くは社会人であり、その活動を支える運営メンバーももちろん社会人。基本的にはナイター時間の活動の前に仕事をしてくることになる。

だから、仕事が長引いたり急な用事入ったりすることもある。それはしょうがない。運営の仕組みはそれを考慮してつくり上げていかないといけない。
その仕組み以上に大切だと考えていることがある。それが、「ものごとのとらえ方」や「発想の転換力」。

運営メンバーはいまぼくを除いて5人いる。彼ら全員が同じことができるわけではない。彼らは「TURTLESという場が続くために自分ができること」に取り組んでいる。だから、それぞれにできることとできないこともあったりする。

運営では活動を楽しく円滑に進めていくために「ARMY」という役割を設けている。ARMYには10項目のポイントを押さえて運営をしてもらっている。ただ、運営メンバーが5人いてもいまARMYを担っているのは2人だけ。やっぱり人前に出て話したり、ノックを打ったり、スムーズに人を動かしたり、ルールを周知したり、と現場にいるだけでもやることがたくさんあるので誰にでもできることではない。しかもTURTLESには個人参加で毎回はじめましての人がいるからなおさら難しい。

そんなARMYの2人が来れなくなってしまうと、「いつものTURTLES」は開催できなくなってしまう可能性が高い。

でも、発想ひとつで変わることはたくさんある。たまに急遽ARMYが欠席してしまうときには、ほかに参加している運営メンバーにできることでみんなで野球をすればいいと思う。それはそれで楽しい内容になれば問題ない。
ノックを打てる人がいないなら、みっちり紅白戦をしてもいい。参加を予定していた人からすれば中止になるより、なんなら試合ができるなんてと喜んでくれるかもしれない。

やっぱり普段の活動から内容を変えると大変なこともある。負担が増すこともあるけど、できないことをやろうとするよりも本来の目的である「楽しく野球をしたい」が実現できる手段をとっていきたい。
こういう壁にぶちあたったとき、前向きに考えられるかどうかがほんとうにやりたいことかを見極めるポイントなのかもしれない。

TURTLES JOURNALもまだまだクオリティが低いけど、ちょっとずつでも更新していきます。

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